エレガントな雰囲気を持ち色々な門周りやお庭に合う植栽

　(常緑）日向～半日陰
ヒイラギナンテンの仲間ですが、葉は細くて痛くないのが特徴。10～12月黄色い鮮やかな花が咲きます。和洋問わず、モダン、アジア風と様々なイメージを演出しイングリッシュガーデンでも使われます。病害虫に強く、冬でも常緑。西日や日陰にも強いので重宝します。

どんな植物も育たない、という時はフッキソウ

　（常緑）半日陰～日陰
北向き、日陰など他の植物が育ちにくい場所でも平気で育つ丈夫な植物。肉厚な葉の縁にはギザギザがあり光沢のある緑をしています。半日陰～日陰のグランドカバーとしては最適。斑入りの品種も人気があります。

場所を選ばず初心者でも育てやすい木

　（常緑）半日陰～日陰
耐寒性、耐陰性が高いため日が当たらないシェードガーデンに重宝します。冬には赤くつやのある美しい果実を付けます。葉は光沢のある大きな葉で斑入り種の品種も多い。丈夫で一年を通して緑を楽しむことができます。

うつむき加減が清楚な花が、冬のお庭を彩ります♪

　（常緑）半日陰～日陰
花色が豊富な常緑　多年草で日陰に耐えて耐寒性もあります。和風、洋風どちらの庭にも合い、丈夫で初心者でも育てやすく、花の少ない冬に咲くこともあり、人気があります。大きく分けると12月に咲くタイプと２～4月に咲くタイプの2種類あります。

ツヤツヤと光沢がある葉を立ち上がるように沢山つけます

　（常緑）半日陰～日陰
下草によく用いられる丈夫な植物。８～９月頃に穂状の紫色（桃色や白色もある）の花を咲かせます。人気の斑入り種は明るい印象で洋風のお庭にもよく合います。日陰、日向、湿潤、乾燥のいずれにも強く使い勝手のよく、あちこち広がって困ることもありません。

なんといっても葉が魅力のシェードガーデンには欠かせない存在

　(落葉）半日陰～日陰
存在感のある日陰向きの植物としてもっとも適していますが、冬は地上部が枯れてしまいます。７～８月に白や淡紫色の花をつけます。葉色もバリエーションが豊かで形も多種多様。大株タイプは立派な庭のアクセントになります。